つむじ はげ

せっかくだから、つむじ以外もはげのチェックを!

日頃からつむじのチェックを

年齢を重ねてきた場合も、親や親族がそうだから…という場合も、自分の髪がどこからはげてくるか…というのは気になりますよね。
毎日鏡でチェックしていても、意外と見落としがちなのがつむじからはげてくる場合。

 

やはり鏡では見難い位置にあるから、というのがいちばんの理由ですが、悲しいことに「自分からは最も見えにくい位置」というのは、往々にして「他人からは見えやすい位置」であったりもするんですよね…。
つまり、つむじのはげの場合は、自分で気付くよりも周りからの指摘で気付かされることが多く、さらに「他人から指摘される」という恥ずかしさやショックは、言われた人でなければその傷つきようは計り知れないものがあります。
他人から指摘される前に、ある程度自分で気付いておきたいなら、つむじの部分のチェックは欠かせませんね。
洗面台や鏡台などの大きな鏡と手鏡を使って、つむじの部分の髪の生え方をチェックすることも忘れずに行いましょう。

つむじ以外の部分にも気を配る

 

しかし、つむじの部分が薄毛やはげになっていないから大丈夫…というわけではありません。
つむじに目が行き過ぎて、他の部分の薄毛やはげに気付かないようでは意味がありませんね。
せっかく自分の髪をチェックする習慣がついているなら、髪全体の生え具合やフケ、かゆみなどもチェックするように心がけると、はげの心配だけでなく髪の健康チェックもできるので、ぜひ注意深く確認するようにしてください。

つむじからはげてくる理由と対策

頭頂部もきちんと洗う

人によって髪が薄くなっていく順序やはげ方はいろいろありますが、頭頂部…つむじの部分から髪が薄くなり、はげていく人が特に多くみられる気がしませんか。
これにはちゃんとした理由があるのです。

 

頭頂部というのは「血管のへき地」といわれるほど血行が悪くなりやすいところなのです。
髪の成長に必要不可欠な「キレイな血液の循環」が成立しにくい、または成立しないためにつむじがはげてくる人が多いといわれているのです。

 

また、頭頂部は髪の洗い漏れが多い部位でもあります。
頭のサイド部分は比較的ちゃんと洗えるのですが、頭頂部は頭皮の不必要な皮脂などの老廃物がいつまでも残っている状態は、髪の毛にダメージを与えやすい環境といえますね。
血行も悪い、皮脂が溜まって頭皮環境も悪い…ともなれば、つむじの部分からはげてきてしまうのも仕方がありません。

シャンプーで頭皮全体を綺麗に保つ

一昔前、つむじがはげている人がブラシでつむじ周辺を叩いて刺激…というシーンを見たことがある人もいらっしゃるでしょう。
血行を良くするために行っている行動ですが、これは頭皮に与える刺激が強すぎて良い方法とはいえません。

 

つむじのはげを改善するためには、まずは頭皮を清潔に保つことが先決です。
頭皮に傷をつけないように、しかし無駄な皮脂は残さないようにきれいに洗うこと。
その際のマッサージが、つむじ周辺のよい刺激になれば、血行につながることも期待できます。
つむじのはげは、意外と身近に解決策があるのです。